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普天間問題 岡田外相「ゼロベースで検討中」(産経新聞)

 【ワシントン=佐々木類】岡田克也外相は28日午前(日本時間同日深夜)にワシントン入りし、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題について「ゼロベースで検討中だ」と述べた。市内のホテルで記者団に語った。

 岡田外相は26日、ルース駐日米大使にキャンプ・シュワブ陸上部に600メートル級のヘリコプター離着陸帯(ヘリパッド)を建設し、訓練機能を鹿児島県徳之島などへ移転する案を検討中だと伝えている。

 このため、岡田外相の発言は、米側の合意が得られなかった場合、名護市辺野古のキャンプ・シュワブ沿岸部に移設する現行案を含め、新たな案を提示する可能性を示唆したとも受け止められる。岡田外相はこの点について「仮定の議論はしたくない」と述べるにとどめた。

 また、鳩山由紀夫首相が3月中に政府案をまとめると発言していることについては、「閣僚間で確認しているわけではないので、よく分からない。首相が(政府案を)表に出さないとか言っていることもよく分からない」と語った。

 岡田外相としては、移設先をめぐる政府案の提示は3月中にこだわらず、米側と協議を続けていく中で鳩山首相が明言した5月までの決着を目指す考えを示したものだ。5月までに決着しない可能性については「(合意)できないとは考えていない」と述べた。

 現在の日米関係に関しては、「一言でいうのは難しいが、悪いという認識はない。普天間移設問題が(日米関係の

)すべてを決めるわけではない。日米同盟はそれほど薄っぺらくない」と語った。

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飲酒運転で当て逃げか、米兵逮捕=道交法違反容疑−沖縄県警(時事通信)

 酒を飲んで車を運転し、停車中のタクシーに当て逃げしたとして、沖縄県警うるま署は21日、道交法違反(酒気帯び運転、事故不申告)容疑で、米海兵隊キャンプ・コートニー(うるま市)所属の3等軍曹セドリック・アントニオ・リトルトン容疑者(30)を逮捕した。同署によると、「自分は運転していない」と容疑を否認しているという。
 逮捕容疑は、21日午前8時10分ごろ、酒を飲んで乗用車を運転し、同県うるま市赤道の県道に停車中のタクシー後部に衝突し、そのまま逃走した疑い。タクシー運転手にけがはなかった。 

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<殺人未遂>看護師を再逮捕へ 高濃度インスリン投与の疑い(毎日新聞)

 京都大病院の入院患者が高濃度インスリンによる低血糖発作を起こした事件で、この患者にインスリンを投与した疑いが強まったとして、京都府警捜査1課は近く、担当看護師の木原美穂容疑者(24)=公電磁的記録不正作出容疑などで逮捕=を殺人未遂容疑で再逮捕する方針を固めた。捜査関係者によると、同容疑者は調べに投与をほのめかす供述をしているという。

 木原容疑者は昨年11月14〜16日、循環器内科で女性患者(94)の病状が急変した際、容体の安定を装い看護記録に虚偽の血糖値を記載したとして逮捕された。その後の調べで、急変の前に同容疑者がインスリンを故意に投与した疑いが強まったという。

 木原容疑者は逮捕前の病院の調査に「低血糖を起こすようなことをした覚えはない」と話したとされ、府警は投与の方法や動機を調べている。【田辺佑介、古屋敷尚子】

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離脱の是非、判断は時期尚早=福島社民党首(時事通信)

 社民党の福島瑞穂党首(消費者・少子化担当相)は13日、米軍普天間飛行場の移設先が沖縄県内に決まった場合でも連立政権を離脱すべきでないとの声が党内から出ていることについて、都内で記者団に「今は全力で解決策を模索している。(離脱するか)どうするかはその後だ。今の段階で結論を出すことはできない」と述べた。
 また、福島氏は「民意を大事にしない限り、真の解決は訪れない」と語り、移設先との調整を最優先すべきだと強調。「基地が人々の憎悪によって取り囲まれる状況は、米軍にとっても、日米安保にとっても決していい結果を生まない」と指摘した。 

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「ニット議会」で気分も晴れやか=山形県山辺町〔地域〕(時事通信)

 山形県山辺町は11日、特産品であるニット製品をアピールしようと、議場内の全員がニット姿でのぞむ「ニット議会」を開催した。開会の午前10時を前に、遠藤直幸町長と各課長、町議が、さまざまな色のセーターなどを着てにこやかに登場。その上にジャケットなどは着用せず、ニット姿のまま、質疑と答弁を繰り広げた。
 セーターやカーディガンの色と柄は自由で、各自が普段着用している山辺産のニット製品であることが条件。開会を前に、Vネックのセーターを着用した会計管理者の多田裕一さんは「初めての試みだが、華やかな議会になりそうだ」と語った。白色のカーディガンを身にまとった本田四志子町議は「首まわりもすっきりして、気分もゆるやかです。張り切って議論できそう」と意欲を見せていた。
 山形県では、戦後復興の中で、ニット製品の製造・開発が盛んになったが、90年代以降は海外の安価な商品に押されて減産傾向が続いてきた。県内生産の約4割を占める山辺町は、サマーニット発祥の地としても知られ、ニットを使用した高級婦人服が主力産業。「最近では受注に頼るだけではなく、独自ブランドを立ち上げる機運も出てきた」(産業課)として、今年を「2010(ニット)の年」と位置づけ、盛り上げていきたい考えだ。 

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自殺防止「雇用対策の充実を」=鳩山首相(時事通信)

 鳩山由紀夫首相は10日、都内で開かれた民間非営利団体(NPO)などの主催による自殺と貧困問題のシンポジウムに出席、あいさつで「こういうシンポジウムを開かなければならないところに、日本の現実がある。もっと政府の役割をしっかり任じなければならない」と述べ、自殺対策を強化する考えを示した。また、失業などの経済苦で自殺に追い込まれる例が多いことから、「雇用対策を充実させ、新たな雇用を生む努力は、今すぐにでも政府がやらなければならない」と語った。 

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<春の陽気>各地で気温20度超える 南から暖かい風が入り(毎日新聞)

 南から暖かい風が入り込んだ影響で5日、東日本から西日本の太平洋側では各地で気温が20度を超え、4月下旬から5月下旬並みの陽気となった。気象庁によると、長野県伊那市で最高気温が21.9度となるなど、7地点で3月の観測史上最高を更新した。6日以降は低気圧が通過する影響で全国的に雨か雪となり、寒さが戻る見込み。

 ほかに3月の最高気温を更新したのは鹿児島県・与論島の26.2度、群馬県嬬恋村の17.0度など。嬬恋村は平年を15度以上も上回った。東京都心は平年より6.6度高い18.2度だった。【福永方人】

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吉本興業に再び脅迫状「どこに居ても、いつでも 手は届くぞ」(産経新聞)

 吉本興業本社(大阪市)の大崎洋社長と吉野伊佐男会長あてに、脅迫状が郵送されていたことが4日、分かった。差出人は無記名で、同社は同日にも南署に被害届を提出する。

 吉本興業によると、脅迫文はA4サイズ用紙にワープロ文字で「臨時株主総会は、無事に終わったな 大崎、吉野よ どこに居ても、いつでも 手は届くぞ」との内容。同社は脅迫状のコピーを南署に提出した。

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